インタビュー

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患者さまのお気持ちに寄り添った診療で、健康なお口を維持するサポートを

私は、歯科医院に苦手意識をお持ちの方も気軽に通えるような歯科医院を目指し、日々の診療に取り組んでいます。そのために、分かりやすい説明や、痛みの少ない治療の提供を通して、患者さまが負担を感じることのない診療を心がけています。

また、糀谷は私の地元なので、地域の皆さまの健康をお口の中からサポートできることはとてもありがたいことです。これからも皆さまの健口(健康なお口)のために一つひとつの診療に全力で取り組んでいきますので、何かお困りのことがあればお気軽にご相談ください。

糀谷で開業したきっかけを教えて下さい。

もともと、この場所には私の実家があり、父が皮膚科の医院を開いていました。しかし、再開発に伴い、両親は引っ越し、医院も閉じてしまいました。私は、埼玉のほうで歯科医院に勤務していただのですが、父から「この場所が空いたから良かったら使わないか」と連絡をもらったことを機に、この場所で開業するに至りました。

どんな患者さまがいらっしゃいますか?

空港関係の仕事に就いてらっしゃる方が多いですね。再開発前の地元のイメージを持って開業をしたので、最初はご年配の方が多いのかなと予想していました。空港までのアクセスが良いということで、空港関係者以外もビジネスマンの割合が高いです。

お子さまの治療はどのように進めていきますか?

歯科医院に苦手意識をお持ちのお子さまに向けて、まずはトレーニングを行います。急を要する場合を除いて、いきなり治療をするということはほとんどありませんね。また、長く集中していることは難しいと思いますので、最初は5分、次は10分というように、少しずつ時間を延ばしながら治療を行うよう心がけています。

ご年配の方の治療で気をつけていることなどはありますか?

お口を開き続けるのはとても大変なことですので、なるべく休憩を挟みながら治療を進めるようにしています。また、ずっと仰向けの状態になっていると、息苦しくなるだけでなく、削りかすや被せ物などを誤って飲み込んでしまう恐れがあります。そのため、診療台も倒したままにせず、休憩のタイミングで起こしたり、治療でも倒しすぎたりしないよう配慮しています。

治療時の痛みを軽減するために工夫していることはありますか?

麻酔で痛みを抑えることはもちろん、注射する時の痛みもできる限り感じさせないよう心がけています。まず、当院では表面麻酔を使用しています。歯茎に塗ってしっかり浸透させることで、注射針が刺さる時の痛みを和らげることができます。さらに、麻酔注射をする際は、深呼吸していただいて、息を吐いている時に注入するなど、患者さまが痛みを感じにくいよう配慮しています。

できるだけお待たせせずにご案内するためにしている取り組みや工夫はありますか?

スケジュールを詰めて取らないようにしています。当院には、診療ユニットが3台あるのですが、多くても2台分しかお約束を取っていません。余裕を持って診療しており、患者さまをお待たせすることなくお通しできるように配慮しています。さらに、1台分診療台が空いていますので、急に痛みを感じたなどの理由でお越しいただいた際もほとんどお待たせすることなく、治療を行うことが可能です。

自慢の設備とその用途を教えてください。

殺菌水ですね。治療器具の洗浄や診療台の清掃などに使用しており、清潔な環境を維持するためにとても役立っています。特に役立っているのが、水が出るチューブの清掃です。チューブ内に汚れが溜まっていると、そこから出てくる水まで汚くなってしまいます。殺菌水を使用することでその汚れを落とすことはもちろん、その後も清潔な状態を維持しやすくなります。

今後田中歯科クリニック様の目指す姿を教えてください。

歯科衛生士が活躍できる歯科医院であることです。つまり、治療を必要とせず、メンテナンスでお越しいただく患者さまを増やしていきたいと考えています。そのためには、予防の意識を患者さまに持っていただくことが大切です。治療で来院されている方には、予防やメンテナンスの重要性についてお話ししています。そして美容院やエステに行くような感覚で、皆さまがご自身のお身体のケアとして利用していただけるような歯科医院を目指していきます。